LAGOS IDROBO JUAN PABLO

幼少期からゲームが好きで、初めてアタリで遊んだ時の感動は今でも忘れられません。遊んでいるうちにゲームの構造にも興味を持つようになり、紙シートを取り、ゲームの絵を描いてテレビ画面に置き、ビデオゲームのふりをしました。１４歳位ころ、いとこがゲームを作った人のことを教えてくれました。それ以来、ゲーム制作をするプログラマーになりたいと思っています。

私はゲームが大好きで、いつでも楽しくプレイしています。今はプログラミングの勉強に専念して、将来はゲーム業界で働きたいと思っています。ゲーム会社でどんどん面白くて新しいゲームを生み出していく仕事をしてみたいです。そしてゲームクリエーターとしてプロになると共に、ガールフレンドや家族との時間も大切にしながら自分自身の幸せも大切にしていきたいと思っています。